92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

今、実際に走っているバス、通勤に使われている、本当に朝早くと夕方等につきましては、ある程度の乗客が見込めておりますが、昼間走っているバスはほとんどが当市が決めております乗車率というところからすると、それ以下の路線が大半でございまして、そういったところも含めて、今、あとバス会社等からアドバイスを受けながら、しっかりと減らすところは減らしていかないといけないかなというふうに思っているところでございます。

岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、飛行機の定期便のことになりますが、最後に市長にもお伺いしたいと思いますが、以前、2015年にバニラエア航空が成田・奄美大島フリーパスといいますか、乗りたい放題を3カ月間、そういう制度を設けて、結構、乗車率が上がったという話も聞いておりますが、そうした航空会社のほうもニーズに応じていろいろ取り組みをしていただけるのではないかと私は考えております。 

宇部市議会 2020-09-08 09月08日-02号

導入に当たっては各地域皆さんと協議を重ねられて、また乗車率向上に向けての改善策も折に触れて実施されていると思いますが、今後当初の目的どおり地域公共交通利便性向上を狙われる、達成に向かうためには、また本当これが地域の身近な足が消滅してしまってはどうにもなりませんので、行政だけではなくて、地域住民方々にも何かできることがあるのではないかと思うわけですが、その辺り住民方々に望んでおられることが何

萩市議会 2020-09-08 09月08日-03号

残念ながら路線バスはまぁーるバスに比べると利用者は低迷はしているんですが、このまぁーるバス路線バスを同時刻帯でうまく接続をすれば両方のバス乗車率は必ず上がると思うんですよね。今この路線バスを維持するためだけに恐らく今年度でも1億六、七千万円の予算を投じているわけですから、そういった予算の削減にもつながるのではないかなというふうに思っています。

山口市議会 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年06月25日

コミュニティタクシーにつきましては、日常的に利用されておられる方が何らかの事情により利用されなくなることによって乗車率や収入が大きく変動する性格もございますことから、単純に年次比較することも難しい面もございますが、議員御案内のとおり、地域においてはコロナ禍により、利用者数が昨年と比べ減少しているものと認識いたしております。

萩市議会 2019-12-11 12月11日-05号

さらなる乗車率向上を目指して新幹線との連携をよりスムーズにするなど二次交通としての機能を高めてまいりたいと思っております。また、空港からのアクセスとして山口宇部空港、萩・石見空港、福岡空港から萩市内まで民間事業者乗り合いタクシー運行されているところでございます。昨年の利用人数山口宇部空港からの利用者が6,603人、対前年比102.7%。

柳井市議会 2019-06-17 06月17日-03号

開始初年度の、平成26年度の運行につきましては、運行回数351回、利用者数506人、複数乗車率33.3%の実績でございました。直近、平成30年度の運行につきましては、運行回数570回、利用者数1,160人、複数乗車率57.9%の実績となっております。したがいまして、この5年間で、いずれの数値も飛躍的に伸びている状況でございます。

山口市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年12月04日

コミュニティタクシーにおいては、これは地域主体となっておりまして、現在、乗車率、収支率というのも30%負担することになっています。地域によっては25%のところもありますが、こうした乗車目標ですとか収支目標を廃止して、地域主体がきちんと地域コミュニティタクシー路線や便なんかを考えることに集中できる環境をつくってあげることも大事ではないかと思います。

下松市議会 2018-02-23 02月23日-04号

乗車率も悪い。それはなぜかというと、企画財政部長にお願いしておきたい。基本はあくまでもその人、個人個人をいかにどう扱っていくお客様であるかということを認識していただきたい。バス運行するから、そのバスの時間にあわせてください。これは、高度成長を過ごしてきた我々にはなかなか難しい話なんです。例えて言いますと、スーパー、コンビニ等に買い物、皆さん方、行かれます。

下関市議会 2017-12-12 12月12日-02号

JR西日本からは乗車率も順調に推移をしておるというふうに伺っております。 また、ことし9月から12月までJR6社が山口県で実施をいたします大型キャンペーン幕末維新やまぐちデスティネーション・キャンペーンも展開中で、本市といたしましても山口県と連携をして、さまざまな観光誘客事業並びに受け入れ環境整備に努めておるところでございます。 

下松市議会 2017-09-12 09月12日-03号

高齢社会を迎え、自動車の運転に不安を覚え、公共交通を利用したくても運行されていないか、バス停までの道のりが長い、移動したい時間帯に運行していないのが現状、その結果、運行されているバス乗車率の悪さ、市民からは空気を運んでいるとの皮肉も聞こえてまいります。 現状公共交通問題点は十二分に把握され、課題も十分認識されているのに、戦術が見える形となっておりません。 

山口市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年09月11日

収支率乗車率なども求められ、値上げや減便など悪循環に陥りとても苦労されております。この間の協働によるまちづくりを検証し、こうした専門性が問われるものに関してはやはり市が責任を持って管理運営すべきではないかと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。次に、地域全体の発展です。

山口市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年06月12日

コミュニティタクシー運行基準の1つといたしまして、年間の乗車率収支率が一定の基準を満たしていることがございますが、議員御指摘のとおり、人口が少ない地域道路状況が悪い地域、住居が点在している地域など、地形的に不利な地域もあり、乗車率、収支率達成状況については、地域差が見られるところでございます。

周南市議会 2017-06-02 06月02日-04号

そのJRに関して、その距離といい、その乗車率といい、その機能といい、まさに我が国の交通の根幹であるというようなのは言うまでもないと思いますね。 そういった中で、徳山駅にとまるようになったのが、平成4年にのぞみが誕生して、徳山駅にとまるようになったのが平成15年にとまるようになったということでございます。のぞみの停車に姫路駅、福山駅、徳山駅、新山口駅の4つが追加されたのが平成15年です。

柳井市議会 2017-03-10 03月10日-04号

まず、平成26年度の実績でございますが、利用者数は506名、運行回数351回、1名乗車率は66.67%というふうになっております。平成27年度につきましては、利用者数524名、運行回数356回、1名乗車率は66.01%となっておりまして、1年経過した時点では、いずれの数値も微増という状況でございました。 

岩国市議会 2017-03-06 03月06日-02号

これ、そうしたことを実施することによって、実施してからの年度的に、乗車率が上がってきたのかどうか、そういったことがわかればお願いします。