柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号
利用者数につきましては、令和3年7月末現在の延べ利用者数は1,417人、1便当たりの利用者数は2.07人で、複数の方が同乗する複数乗車率は53.3%でございます。 運行する上での課題といたしましては、時間帯によりまして、利用者の少ない便がございます。
利用者数につきましては、令和3年7月末現在の延べ利用者数は1,417人、1便当たりの利用者数は2.07人で、複数の方が同乗する複数乗車率は53.3%でございます。 運行する上での課題といたしましては、時間帯によりまして、利用者の少ない便がございます。
今、実際に走っているバス、通勤に使われている、本当に朝早くと夕方等につきましては、ある程度の乗客が見込めておりますが、昼間走っているバスはほとんどが当市が決めております乗車率というところからすると、それ以下の路線が大半でございまして、そういったところも含めて、今、あとバス会社等からアドバイスを受けながら、しっかりと減らすところは減らしていかないといけないかなというふうに思っているところでございます。
そして、飛行機の定期便のことになりますが、最後に市長にもお伺いしたいと思いますが、以前、2015年にバニラエア航空が成田・奄美大島のフリーパスといいますか、乗りたい放題を3カ月間、そういう制度を設けて、結構、乗車率が上がったという話も聞いておりますが、そうした航空会社のほうもニーズに応じていろいろ取り組みをしていただけるのではないかと私は考えております。
導入に当たっては各地域の皆さんと協議を重ねられて、また乗車率向上に向けての改善策も折に触れて実施されていると思いますが、今後当初の目的どおり、地域公共交通の利便性向上を狙われる、達成に向かうためには、また本当これが地域の身近な足が消滅してしまってはどうにもなりませんので、行政だけではなくて、地域住民の方々にも何かできることがあるのではないかと思うわけですが、その辺り住民の方々に望んでおられることが何
残念ながら路線バスはまぁーるバスに比べると利用者は低迷はしているんですが、このまぁーるバスと路線バスを同時刻帯でうまく接続をすれば両方のバスの乗車率は必ず上がると思うんですよね。今この路線バスを維持するためだけに恐らく今年度でも1億六、七千万円の予算を投じているわけですから、そういった予算の削減にもつながるのではないかなというふうに思っています。
コミュニティタクシーにつきましては、日常的に利用されておられる方が何らかの事情により利用されなくなることによって乗車率や収入が大きく変動する性格もございますことから、単純に年次比較することも難しい面もございますが、議員御案内のとおり、地域においてはコロナ禍により、利用者数が昨年と比べ減少しているものと認識いたしております。
現在、防長交通は3路線、11便、通っているわけですけども、ほとんど、乗車率が余りにも低いということもあります。また、市としても補助金、助成金を出しているということもありまして、基本的に、これはもう10月1日をもって、日積関連の便は廃止すると。
さらなる乗車率の向上を目指して新幹線との連携をよりスムーズにするなど二次交通としての機能を高めてまいりたいと思っております。また、空港からのアクセスとして山口宇部空港、萩・石見空港、福岡空港から萩市内まで民間事業者が乗り合いタクシーを運行されているところでございます。昨年の利用人数は山口宇部空港からの利用者が6,603人、対前年比102.7%。
乗車率が年々減ってきている中、利用者の増加を考えて、本年、清流みはらし駅を開設されました。また、観光列車も整備されていると聞きます。 そこで、観光列車の運行体制と利用者数、また、清流みはらし駅の設置を含んだ整備費の総額を伺います。
山口大学から逆方向の平野を経由で、新山口駅へ向かう便はありますが、平野以降の乗り手というのはほとんどなく、湯田温泉経由で9号線に出て維新公園前を通って行く直行便を新設したほうが、より乗車率がアップするのではないか。
開始初年度の、平成26年度の運行につきましては、運行回数351回、利用者数506人、複数乗車率33.3%の実績でございました。直近、平成30年度の運行につきましては、運行回数570回、利用者数1,160人、複数乗車率57.9%の実績となっております。したがいまして、この5年間で、いずれの数値も飛躍的に伸びている状況でございます。
コミュニティタクシーにおいては、これは地域が主体となっておりまして、現在、乗車率、収支率というのも30%負担することになっています。地域によっては25%のところもありますが、こうした乗車目標ですとか収支目標を廃止して、地域の主体がきちんと地域のコミュニティタクシーの路線や便なんかを考えることに集中できる環境をつくってあげることも大事ではないかと思います。
乗車率も悪い。それはなぜかというと、企画財政部長にお願いしておきたい。基本はあくまでもその人、個人個人をいかにどう扱っていくお客様であるかということを認識していただきたい。バスを運行するから、そのバスの時間にあわせてください。これは、高度成長を過ごしてきた我々にはなかなか難しい話なんです。例えて言いますと、スーパー、コンビニ等に買い物、皆さん方、行かれます。
JR西日本からは乗車率も順調に推移をしておるというふうに伺っております。 また、ことし9月から12月までJR6社が山口県で実施をいたします大型キャンペーン、幕末維新やまぐちデスティネーション・キャンペーンも展開中で、本市といたしましても山口県と連携をして、さまざまな観光誘客事業並びに受け入れ環境整備に努めておるところでございます。
超高齢社会を迎え、自動車の運転に不安を覚え、公共交通を利用したくても運行されていないか、バス停までの道のりが長い、移動したい時間帯に運行していないのが現状、その結果、運行されているバスの乗車率の悪さ、市民からは空気を運んでいるとの皮肉も聞こえてまいります。 現状の公共交通の問題点は十二分に把握され、課題も十分認識されているのに、戦術が見える形となっておりません。
収支率や乗車率なども求められ、値上げや減便など悪循環に陥りとても苦労されております。この間の協働によるまちづくりを検証し、こうした専門性が問われるものに関してはやはり市が責任を持って管理運営すべきではないかと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。次に、地域全体の発展です。
コミュニティタクシーの運行基準の1つといたしまして、年間の乗車率と収支率が一定の基準を満たしていることがございますが、議員御指摘のとおり、人口が少ない地域、道路状況が悪い地域、住居が点在している地域など、地形的に不利な地域もあり、乗車率、収支率の達成状況については、地域差が見られるところでございます。
そのJRに関して、その距離といい、その乗車率といい、その機能といい、まさに我が国の交通の根幹であるというようなのは言うまでもないと思いますね。 そういった中で、徳山駅にとまるようになったのが、平成4年にのぞみが誕生して、徳山駅にとまるようになったのが平成15年にとまるようになったということでございます。のぞみの停車に姫路駅、福山駅、徳山駅、新山口駅の4つが追加されたのが平成15年です。
まず、平成26年度の実績でございますが、利用者数は506名、運行回数351回、1名乗車率は66.67%というふうになっております。平成27年度につきましては、利用者数524名、運行回数356回、1名乗車率は66.01%となっておりまして、1年経過した時点では、いずれの数値も微増という状況でございました。
これ、そうしたことを実施することによって、実施してからの年度的に、乗車率が上がってきたのかどうか、そういったことがわかればお願いします。